ミネラル大好き
コミュニティ

人が生きるためには約40種類の栄養素が必要で、これらは、たんぱく質、脂質、炭水化物(糖質)、ビタミン、ミネラルの5つに分類され、5大栄養素と呼ばれています。
ビタミンとミネラルの違いは、ビタミンが複数の元素から構成されるのに対して、ミネラルは物質の最小単位である“元素”そのものということにあります。そのため、ビタミンは、体内で合成することができるのに対し、ミネラルは合成のしようがなく、体外から摂取するしか方法はありません。
また、ビタミンが欠けても、体内ではミネラルがある程度まで、ビタミンの役割を代行できますが、ミネラルが欠けると、ビタミンは正常な機能を果たせなくなってしまいます。
たんぱく質、炭水化物、脂肪などの有機物は、炭素、窒素、酸素、水素を含む化合物で構成されています。そして、ミネラルは無機質で、有機質以外の部分を構成しています。
すなわち、私たち人間は「炭素、窒素、酸素、水素の4大元素+ミネラル(約4%)で構成されています。
この4大元素が全体の96%を占めているのに対し、ミネラルは残りの約4%ですが、わずかな量にもかかわらず健康に大きな影響力をもちます。
私たちの体に不可欠なミネラルを「必須ミネラル」といい60種類以上あります。 その「必須ミネラル」はさらに「主要ミネラル」と「微量ミネラル」に分類できます。 主要ミネラルは7種類で、カルシウム、リン、カリウム、硫黄、塩素、ナトリウム、マグネシウムです。
必須ミネラルの90%を占めています。残りの10%が微量ミネラルです。