ミネラル大好き
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ワラック博士
1940 ミズーリ州ウェスト・セントルイス郡にて生まれる
1962 ミズーリ大学より農業学学士号を取得
1964 同大学獣医学部より獣医学博士号を取得
卒業後、アイオワ州立診断研究所に勤務
南アフリカ共和国において野生動物の疫病コントロールに従事
1966 国立健康研究所より多額の資金を受けて、自然システム生化学センターの特別研究員として比較病理学を研究
1977 世界で初めて「嚢胞性線維症」のサルを発見
1982 オレゴン州ポートランド、ナショナル自然療法カレッジの課程を3年半で修了し、自然療法医の資格を取得
オレゴン州キャニオンビーチにて開業、人間の診療にあたる
1987 「嚢胞性線維症」の研究のため中国を訪れる
1990-1993 メキシコ国ティワナのサンタモニカ病院にて自然療法医として働く
1997 アメリカン・ロンジェビティ社設立
動物たちは病気をしないようにビタミン・ミネラルなどの栄養素をバランスよくたっぷり含んだ餌を食べさせられているのに、人間だけは好き勝手な食事をして栄養素を十分に摂ってはいない。もし、人間も動物のペットフードのように欠乏しがちな栄養素、特にミネラルを十分に摂ったならこの世から多くの病気をなくせるのではないか。ワラック博士は、若い頃、そう考えました。

ワラック博士は、大学で獣医学博士の学位を取得し、動物病理学者として広く活躍していました。あるとき、国からの依頼で、454種類にのぼる動物の検死解剖を、17,500体という驚異的な数の個体に対して行い、さらに人体についても3,000体の検死解剖を行いました。解剖は非常に骨の折れる仕事で、体のさまざまな組織の病変部や、異常部位を注意深く観察しなければなりません。また、痛んだ死体を扱うときには、腐臭やさまざまな病原体、また病害虫などへも配慮が必要です。454種類もの動物を解剖し、人体の検視解剖を3,000体ですから、世界でもワラック博士のような経験を積まれた研究者を探すことはできないでしょう。

この稀有な経験からワラック博士は何を見出したのでしょうか。実はこの研究が、私たちの健康と長寿に非常に大きく関わるある事実を見出すきっかけとなったのです。 ワラック博士は、このように結論づけています。

「すべての動物と人間の自然死は栄養不足が原因である。」

これは、非常に画期的な事実を指摘しています。
「必要な栄養を補うことで、体は本来の機能を保ち、私たちの体をベストの状態にすることができる」
ということです。この事実は、私たちにとって、非常に価値在るメッセージとなり、健康に対する一つの答えとなりました。

ミネラルをはじめとする必須栄養素を補うことで、多くの人が豊かな健康と人生を得ることができる。
これがワラック博士のメッセージなのです。